テーマ:科学

再び号外~号外~!!!!

 速報と言うには既に1ヶ月ほど経ってしまっているが、たいへんおめでたい話なのでこの場でささやかながらさらに広めておきたい。  以前、四国支部長からさらにスゴい発表があるかもしれないと予告したが、それがとうとう正式発表となった。 「理論予測されていたカンラン石組成の新物質を隕石から発見」(JAMSTEC)  何と「新物質」、…
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号外~号外~!!

 速報である。集会所四国支部長の大労作である、隕石中に存在する高圧鉱物に関する総説論文が、とうとう正式リリースとなった。大変めでたいことである。 Tomioka, N. and Miyahara, M. (2017) High-pressure minerals in shocked meteorites. Meteoritics…
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地味だがちょっと大きめの楔を打ち込む

 大型連休も既に終わり、初夏のような暑さが続いている。黄砂も多少来ていたようで、景色が明らかに黄色っぽい日もあったが、適当なタイミングで雨が降ったりするので、わりと抑えられている印象である。  その大型連休後半に、投稿していたフィリピン関連論文一本のproof(ゲラ)が届き、結局連休はこれに絡んだ作業とか連絡とかであまり落ち着く暇…
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サクラサク

 先週末に満開となったらしい京都市内の桜は、徐々に散りつつあるものの、鴨川沿いは今現在もなかなか見事に咲き誇っている。北区、上賀茂神社の近所では、川沿いの道路があたかも桜のトンネルのようになっている所もある。  しかし桜が満開になる時期というのはなぜか、強い雨風の日があるような気がする。  さて新年度開始後既に二週間が経…
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しゅ~りょ~~。

 といっても、別にオジギビト集会所が終了するわけではない。  ここ2ヶ月ほどフィリピン関連のあれこれでかつてないほど余裕がなかったが、ようやく昨日、最大の課題であったラグナ湖集水域水同位体比論文一本の改訂原稿と査読者3名へのreplyを送信する事ができた。  次はフィリピン・アンゴノ市飲用水水質関係の話だが、まあこれに関しては毎晩毎…
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「人間がいっぱい」の季節

 この時期は一年の間でもちょっといろいろあるので、集会所本体の更新もさらに滞っている。せっかく金沢市内で出会った方々も、紹介しないまま1ヶ月以上放置している。  いろいろな方々から提供していただいた貴重な写真群などは、年単位で「温存」状態に置いているものが結構あり、時々見返しては大変申し訳なく思ったりしている。これらについても本当に何…
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お盆休み終了間近

 まずは、残暑見舞申し上げます。  お盆休みもとうとうあと数十分で終了が近づき、ただただ溜息ばかりである。  今年の残暑見舞もそろそろ何とかしなければならないが(遅い?)、処理すべき案件が同時並行的に進んでいるのが最近の常なので、なかなかその余裕もない。  以前書いた、「落ちる寸前のを何とかした原稿」が入った本は、先月下旬…
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春の慶事

 知らない間に、当ブログすなわち本部長室を設置してから2年が経過したようである。  開店休業も甚だしいが、今後とも本部長室の方を本体共々何卒宜しくお願い致します。  まずはおめでたいニュースを。集会所四国支部長による成果が、Science Advances誌に発表された。プレスリリースはこちら。  プラン自体は院生時代から…
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感涙!懐かしの炭酸飲料再会

 またしても長大なブランクが空いてしまった。集会所本体と同様、本部長室も特に「義務」というものはないとはいえ、自分の意志で設置した以上は、開店休業状態をあまり作り過ぎないようにしたいものである。  とはいえ、自分の意志でゆる~~くやっているものは、まあこんな感じでブランクがあくこともあるさ……という感じでやっていく方針である。この種の…
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骨が溶ける奇病

 またしても一月以上の間隔が空いてしまったようである。暑く湿った梅雨の気候に加え、ペダルが左右にぐらつき始めた折畳み自転車によるムダなエネルギー(および体内の水分)の消費、損耗は膨大であったが、台風11号の通過を境にして、遠からず梅雨から本格的な夏に移行しそうな雰囲気を感じている。  先日アクセプトされた論文は、既にネット上で公開…
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出歩けない日は……怖い映画でも見るか

 またしても、集会所本体と本部長室の両方において、停滞気味である。「もしかして路上観察の方はネタ切れ?」と思われる方もおられるかもしれないが、路上観察というものは、人間活動がある限りネタ切れなど決してしないので、その辺はどうかご安心いただきたいものである。単にここ最近の停滞は、本部長の日々のスケジュールの進行具合に起因しているが、それに…
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理系あるあるあるか!?

 いろいろあって、集会所本体と本部長室両方の更新が、どうにも滞りがちである。梅雨時や夏期が、長時間の路上観察には甚だ不向きというのも、原因の一つと言えるが、それでもまあぽつぽつと写真を撮ったり送ってもらったりの日々である。  先日、Yahoo!ニュースか何かで、理系の人々の「あるある」に関する本「理系あるある」に関する紹介があった…
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結果は全て、頭の黒いラットにでも盗まれたか……

 STAP細胞問題も、結局そうなったか……と思わせるところまで来た模様である。かなり遠回りした感があるが、やはり小保方リーダー自身の有する「性質」というか「特性」と、弁護士の「法廷戦術一辺倒」の「戦い方」によるところが大きいであろう。前者は取敢ず(?)置いておくとして、後者に関しては、この種の科学的問題においてはただ単に状況を複雑にする…
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「実は理研では……」「バレたか~!!」

 とうとう「本人」が出てきたSTAP細胞問題だが、この感じでは今後もまだまだいろいろありそうで、しばらくは「これで一区切り」という一応の落着点に到達するのも当面困難な情勢である。  今回の会見で、客観的に示す事のできる科学的証拠を公に提示しなかったのは、理研上層部に対抗するための完全に戦略的な理由か、あるいは不可能とせざるを得ない理に…
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「全てあれが悪いんです!!」

 STAP細胞論文問題は、新年度初めの日に大きな動きが幾らかあったが、さらにまたいろいろありそうな気配である。まあやはり、大方の思うところは「小保方リーダー自身が出てきて説明を!」であろう。理研調査委の発表に対応する形で、じきにご本人も出てきそうな話もあるようだが、理研では本人に喋らせたくない部分もさぞかし多かろうと思わせる状況なので、…
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論文投稿プラス3日

 3月18日昼過ぎに、論文を1つ投稿する。フルサイズの原著論文としては初めての、日本語のものである。今回の場合、農水省や厚労省の通達を引用する必要があったので、英語だとちと書き難かったのも確かだが、内容的にも日本語の方がよりフィットする感がある。  もしもうまいこと受理・掲載されたら具体的な内容をここで少々触れたいと思うが(カテゴリー…
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コピペは「楽」か

 STAP細胞論文問題は、多くの人々の注目を集めているが、昨日、理研の会見が行われたとの事である。具体的にどんな会見だったのかまだテレビのニュースではちゃんと見ていないのだが、ネット上の情報を見る限りではなかなかの「手のひら返し」があったようである。  小保方ユニットリーダーの博士論文のうち、5分の1近くがNIHのサイトからのコピ…
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