大暑に対処(約80100件)

 タイトルのような駄洒落やそれに類する表現がどれだけネット上にあるか検索してみたら、8万あまりあった(7/23の21時時点)。

 それはともかく、日本列島は現在、これまでにないような連日の猛暑が続いている。本日は熊谷で41.1度を記録したとの事で、京都でも毎日毎日、猛暑日続きである。北海道はまだまし……というか、逆に涼しくて上着を着た、という人もいるとの事で(確か室蘭あたり)、実に羨ましい話である。
 学研ひみつシリーズのkindle版「できるできないのひみつ」(内山安二・著)に収録されている、「玄海とイドムンコスキー」(1974年、5年の科学に連載)には、「日本の夏は、ふつう、30度を少しこすくらいだね。」(149ページ)という記述がある。つまり70年代は確実に、現在より数度は涼しい夏だったわけである。

 以下は、18時から18時半過ぎの、日中無人にしていた部屋の気温と湿度である。(温湿度計を撮影)

<7月18日(水)>
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<7月19日(木)>
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<7月21日(土)>
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<7月23日(月) 大暑>
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 連日、夕方の時点で平熱の体温を上回る温度であった。ピーク温度はあと1、2度程度高かったのであろうか。
(温度と湿度、大気圧の連続的な時間変化の記録を取れる機材を実は所有しているのだが、ある理由で使うのは控えている……しかし推測は恐らく正しいか、むしろやや控えめな推測かもしれない)

 いつまでこの暑さが続くのかと思うが、自然には逆らえない以上、とにかく暑さを回避しつつ自衛するしかないのが何ともつらいところである。